2004年 9月

  (無題)

性別を嫌う気持ちの方が、人を好きになろうとする気持ちよりも優先されるくらい強いかも知れない…。 今までも漠然と考えていたけど、改めてそのことに気づかされた。

  (無題)

みんながんばってるのに、どうしてボクは自分のことばかり考えているんだろう…。 何でも性別のせいにするの、良くないと思っているのに…。 逃げ道にしてるのかな?

最近、色々なものに興味を持てなくなってきた…。 色々なことを考えるけど、それが頭の中で結びついていかない感じがする。

  (無題)

誰かと一緒に過ごせたらいいという気持ちは、愛情からではなく、ボクの淋しさからくるものかも…。 好きな気持ちよりも、自分の性別の嫌悪感が優先する。 ボクはボクを好きになってくれる人しか好きになれない傾向がある。 余程のことがないと、自分から好きになることはない…。

  (無題)

今日は最近改めて気づいたことなどを下書きしていた。 オリンピックが始まるより前にも漠然と感じてたことだけど…。 はっきりしてくるまで、だいぶ時間がかかった…。

「人魚姫と魔女の薬」(仮題)のたとえ話も考えた。
どんなに快適な環境になったとしても、ボクの中ではやっぱり性別の嫌悪感をなくす方に行ってしまうに違いない…。 それから、ボクを好きになってくれる人は好きになるけど、ボクから好きになりたいと思う気持ちが弱いのかも知れない。(余程のことがなければ…)

  ◎ 「人魚姫と魔女の薬」(仮題)

ずっと前から漠然と思っていたことだけど、最近になって改めて強く感じるようにもなったこと…。 最初に心に現れてきたのは、梅雨のころだったと思う。 それから暑くて休んでいる時とかにもよく思い浮かぶようになってきた。

やっと何とかまとまってきたので、書いてみるね…。

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ボクが女の人に見えるようになって、

誰も偏見を持っていなくて、

好きな人とも楽しく過ごせて、

そして、とても大切な人もいる…。



そんな理想的な中で過ごすことができても、

自分の体の性別を嫌う気持ちは変わらないだろう…。
周りの環境で自分の心の内部まで変わってしまうというのも不自然だと思うから、当たり前と言えば当たり前のことなんだけどね。

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もしものことだけど…。

「体を女の人にしてくれる薬」を持っている魔女がいるのが分かったら、今すぐにでも訪ねて行ってしまうだろう。 どちらかを選べと言われたら、今まで通りの生活はなくなるとしても、間違いなく魔女から薬をもらう方を選ぶ。 何か危険なことがあったとしても気にならない。

「人魚姫」の場合は恋愛のために大切なものと引き替えに薬を手に入れたのだと思う。 ボクはそれとは全く違う動機なんだけど…。

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体の嫌な感じも薬のおかげで薄れて…。

家族や色々な人たちに気持ちを打ち明けられて心も軽くなって…。

何よりも大切な友だちができて、今の自分がある…。

それまでは想像の世界にしかないと思っていたボクが座って休める「心の席」も、現実にだってあることも分かっている。 本当にうれしい! 去年まではずっと想像もできなかったことだから…。

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それから、ボクの場合は自分のことを女の人だとも思えないわけだから、「体の中の性の嫌な感じ」がなくなっていくだけでもけっこう大丈夫かも知れないともちょっとは考えていた。 結局はボクが思っていた以上に体の性別を嫌う気持ちが強いものだというのも分かってきたんだけどね。

「ボクの体の中からY染色体が全部なくなっちゃえばいいのに…」という思いは、ずっとなくならずに続いている…。

でも、自分の気持ちがこれからもずっと変わらないと考えることは、ボクにとっては嫌なことではない。 それが自分の心の大切な「根っこ」の部分だと思えるから受け入れられる。

もしボクの心の「根っこ」の部分が変わってしまったら、自分自身を支えきれなくなってしまうだろう。 そして、自分が自分ではなくなるような感じにもなってしまうだろう。 それはとても嫌なことだ…。

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なぜ最近になってまたこんな風に考えるようになったかを考えると…。
ここ1年は目立った体の変化が何もなくて、薬の効果の限界が見えてきたことも大きいかも知れない。 最近変わってきてるのは、髪が伸びてきたことと体力が落ちてきたことくらいで、あとは「現状維持」状態だ。 それから、今の自分の体の中がどんな「バランス」になっているのかがよく分からないという不安な気持ちも多少はあるのかも…。

今ではもうすっかり心の方も日常に戻ってきている。 マンガも読んでるし、テレビ番組だっていつものように見ている。 ボクの神経はけっこう図太いらしいのも分かっているし、きっと「耐性」の素質も備わっていると思うしね。 自分のことばかりで人のことをあまり考えないということになるのかも知れないけど…。 だからと言って、誰とも話したくないとか、一人の方がいいとか、そういう風にも全然思っていない。

ボクのことを気にかけてくれたり、好きだと思ってくれたりする人の存在を感じられる限り、淋しいとも思わない。 そういう風な心のつながりを感じられるのがうれしいし、とても支えになっているのは確かなことだよ…。

  同窓会

今日は、これから高校の同窓会がある。 去年みんなの前で話したことは今でも強く印象に残っている。 ちょっと恥ずかしいような、ほっとしたような感じ…。 (※ 2003年10月11日の日記を見てね)

あと30分で出発する時間だ。 今は前よりはずっと落ち着いているし、ゆとりもある。 この一年でボクも少しは成長できたかな…? たまには運動した方がいいから、のんびり歩いて行こうと思っている。

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同窓会に行って来た。
行きも帰りも30分くらいかけてゆっくり歩いて行ったけど、疲れは全然感じなかった。 あまり寒くなかったので、処分価格で買ってあった夏服が役に立った。 変な風に見えるかも知れないと思ったけど、意外に大丈夫のようだった。 恥ずかしい感じもあまりしなかった。 思い切って着ていって良かったかも…。

去年よりはずっとリラックスしていられたと思う。 ビールや焼酎を飲んだけど、やっぱり酔った感じはしなかった。 友達の話は難しそうな内容も多かったけど、ボクも自分の話をしたりして、楽しく過ごせた。

  友達の家へ♪

友達の家に遊びに行った。
ぐっすり眠れて、すっきり起きられた。

友達もずっと元気になっているのが分かったし、ボクも前よりは元気になっているところを見せられたから、それも本当に良かった…。 おいしい物をごちそうになったり、みんなで色々なおしゃべりをして、楽しく過ごせた。 心の中の話も色々できたので、とても良かった。

久しぶりの長時間の運転で、行きはいつものように多少迷ったりもしたけれど、大体順調だった。 疲れはほとんど感じなかったし、また少し自信もついた。

  「プロジェリア」

テレビで体がとても速いスピードで老いていく女の子の番組をやっていた。 普通の8倍から10倍というスピードで年老いていく「プロジェリア」。 平均寿命は13歳で、世界でも40人ほどしかいないという病気だそうだ。 その病気と戦っている10歳の女の子…彼女は自分の命のことも知っていて、それでも周りの愛情をちゃんと感じて、運命を受け入れて生きている。

ボクも色々なことを考えさせられた。 彼女が言っていた「こんな子を作るんだから、神さまは信じない」という言葉は、ボクにとっても重いものだった…。

見ていながら、前に同じ病気のことを取り上げていた番組を思い出していた。 ネットで調べたら、2003年3月にフジテレビで放送された「DNA サイエンスミステリー それは運命か奇跡か!? DNAが解き明かす人間の真実と愛」という番組の中のアシュリーという女の子だった。
 → 「DNA サイエンスミステリー」番組ホームページ

インタビューされた中で、彼女が深く考える様子で「生まれ変わったとしても私で生まれたい」という風に答えていたのが、今でもとても印象に残っている。 ボクは心はボクのままで生まれたいけど、今と同じ体では生まれたくないと思っているから…。 そんな風に受け止められない自分のことでも、深く考えさせられた。

  9/9 の日記…。

9月9日(カフェでは9月8日)の日記のことを一言でまとめると、
自分の気持ちを優先させるために、好きな人の気持ちは二の次にする
ということになるのかな…。
ボクの本心では、それで大切な気持ちまで失ってしまうことになってもいいと思っているのかも…。

でも…。
友達のことはもちろんこれからも大切にしていきたいな。
元気をなくさせたりしたくないし、元気をあげられるようになりたい。
それができればうれしいと感じる気持ちだってある…。

一番大切だと思っていたはずの好きな気持ちが見えてこない。
ボクはこれからもずっと恋愛感情が薄いままなんだろうけど…。
恋する気持ちも知らないのに、本当に人を好きになれるのか
いつも不安な気持ちでいっぱいだよ。
そういう人、誰かいるのかな…?
ボクにはボクの感じ方があるとは思っているのに、自信がなくなってくるよ…。
人を好きになりたいのか、好きになることを拒んでいるのか、自分でも矛盾してると思う。

女の人みたいになる空想ばかりしていて、現実を見ないようにしている。
子供のころからずっと空想できることが好きだったけど、ただの現実逃避…?
少しずつ現実にも目を向けられるようにしていきたいな…。

嫌な気持ちをなくすのが主な目的で今の性別じゃなくなればいいと思うのは、やっぱり変かな…?
気持ちのことまで体の性別のせいにしてしまって、大切な気持ちを捨てようとしているのかな…?

両方の気持ちを大切にしていけたら、いいな…。

  ◎ [NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNEL] 「アジアから世界へ #3 秘密のジェンダー」

ケーブルテレビのチャンネルの中でも特によく見ているのが、ドキュメンタリー専門チャンネルのナショナルジオグラフィックチャンネル。 昨日も見ていたら、偶然この番組をやっていた。 インドの「ヒジュラ(hijras)」、タイの「カトゥーイ」という「第三の性」と言われる人たちの特集番組だった。 字幕を見直したりするために2回見直して、印象に残った言葉を書き出してみた。

「ヒジュラ」はインドの中の男でもなく女でもない「第三の性」を生きる人々。 ウルドゥ語で「男女両性具有」という意味。
家族のように共同体を形成し、社会的に制度化された役割をもっている。 例えば、自分たちが捨てた繁殖力で子供とその家族を祝福するというようなこと。 たくさんの謝礼を要求して、もらえないときはののしったり呪ったりする人も中にはいるそうだけど…。

手術で去勢をした人も多いけど、命がけだ…。 番組の中でもこれから手術を受けるという人がいた。 でも、その手術の方法は、麻酔なしで粗末なかみそりで切り取るだけというものだそうだ…。 料金も100ドルしかかからないということだったけど…。 仲間のみんなで無事に帰ってくることを祈っていた。 その人の手術は無事に成功したけど、死亡率も30%くらいなのだそうだ。 無事に手術が成功して帰ってきた時にはとても生き生きとした表情になっていたのが印象的だった。

子供を育てようとする人も多い。 血を分けた子供でなくてもその子を育てるという善行をして、来世は心に合う体が欲しいという願いからきている。
あるヒジュラの人の言葉が強く印象に残った。
「こんな姿で人生を過ごしたいと神に頼んだ覚えはない。普通の人がうらやましい。他人の喜びで満足だし幸せだけど、心の中では泣いている。自分が育てた子供にもヒジュラと蔑(さげす)まれる…」

そして、最後のナレーションの言葉も…。
  生まれるときは性別を選べないけど、人生は選べる。それが人間の権利だ。
  男女の性に当てはまらない、異質なものを受け入れる文化。
  他者を見ることで価値観、不安、偏見を見直すことができる。
  隠れている性を解き放ってみよう…。

ヒジュラの人の考え方はボクが考えていることに近い感じがした。 今までほとんど知らなかったけど、ボクもインドで生まれていたら間違いなく仲間に入りたいと思ったに違いない…。 でも少しくらい痛いのならいいけど、麻酔なしの手術は…。

あと、「第2の女性 (Second Type Woman)」という言い方も気に入った。 「第3の性」よりは仲間はずれっぽくない感じもするしね。 ボクも男性として見られるのはやっぱりとても嫌な感じもするから…。

  (無題)

「Movie Plus」チャンネルで放送された「秘密の花園」を見た。 とても良い作品だった。 音楽もイメージに合っていて、花園もとてもきれいだった♪
主人公のメアリーは気の強い感じではっきりしている女の子。 そして優しさも多く持っている。 荒れ果てていた花園をよみがえらせていくにつれて、まわりの人たちの心も優しさを取り戻していった。 病弱だったコリンもメアリーに励まされて、どんどん元気になっていった。 ずっと避けていたお父さんとの心の溝もだんだんなくなっていった。
ボクも見ていて心があたたかくなった…。

  パラリンピック 開会式

パラリンピックの開会式を見た。 最初に驚いたのは、グラウンドの大きな樹。 このHP「プライベートツリー」のイメージ通りの樹(ツリー)そのものだった。 プラタナスがモデルになってるみたいだったけど。 樹の中で光る光の玉が木の実みたいに見えた。 色々な光で色々な姿に変化したり、人が「根っこ」になったりして、とても印象的だった。
「太陽への旅」プロローグ → マグマ → 水 → 大地 → 空気 → 太陽
どの樹の姿も美しかった。

選手の表情はとても明るかった。 カメラに向かって手を振る人もとても多かった。
先導をしている女の人の真っ白なドレスも全部デザインが違うということで、見ていて楽しかった。

競技場の上の花火を伝わって聖火がつく様子も見事だった。

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とても悲しい感じになるできごともあった…。 自分の気持ちのことをとても考えさせられた…。

  ◎ 雑文…。

ボクのことを知りたいと思っている人と話せるのはいいなー。
ボクも自分の気持ちを隠さないですむから…。

ボクの気持ち、みんなの心の中にDNAみたいに残ればいい。
ボクと接した人がほっとしたり喜んでくれたりすれば、ボクは満足した気持ちになれる。
体のDNAは残したいと思ったことがないし、もう残せないけど…。
心のDNAは残したい。

みんなにボクの本心を知ってもらえれば、それでボクの孤独感も和らぐと思った。
それは実現できたと思うけど、これからどうしよう…?

みんなが楽しいと思うことでも、ボクにはそのように感じないことが多い。
ボクはみんなと違うからという気持ちが強いから、素直になれないのかも…。

限界を感じるとは言っても、体が前よりはずっと楽に感じられるのは確かなのに…。

大切なものって一つだけじゃないのに、どうしてその一つだけにこだわるんだろう。

天使みたいなままでいられたら、今度は「ごほうび」があるのかな…?
ボクにはどんな役目があるんだろう?
いい子にしていれば、いいことが起こる?
神さまとか生まれ変わりとか、心から信じられないけど…。
でもそんな風に思っていれば希望が持てるから、少しだけど安心できるんだ。
空想なのかも知れないけど…。

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ボクのことを好きになってくれる人がいるのに、傷つけるようなことを考えているんじゃないかと思う…。 心のつながりを感じられるのがうれしいことは確かなのに…。

  (無題)

自分の体の性別のことが心の中で一番大きな部分を占めているのは確かだけど、 大切なものは一つじゃないし、一つに限定することでもない。 他の大切なものも見失わないようにしたい。

  (無題)

久しぶりに声でも話せた。 最初はちょっと緊張したけど、だんだん心が軽くなってきた。 もっと考え方を自由にしていきたいな…。

・自分だけでなく、他の人の立場でも考えてみること。
・目に見えるもの(体)だけでなく、目に見えないもの(心のつながり)も大切にすること。

ボクにとっての一番関心があるのはやっぱり体の性別になるけど、薄れていくといいな…。
そして、人を好きになることを大切に思う気持ちも、強くなっていくといいな…。

  (無題)

昨日までのことが嘘みたいに、落ち着いている…。

  しばらくぶり

いつの間にか9月も下旬になってしまった。 ネットもあまりやってこなかったし、日記もしばらく書けなかった…。 日記帳に書いたこととかを後でこちらにも書いておこうと思っている。 「過去日記」になってしまうけどね…w 《 後記:9月16日から23日までの日記のことです。10月に入ってから書き足しました。》

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この間、一人で考える状態がずっと続いていた時もあった。 大切なことに気づかなくて、それで気持ちが大きく揺れ動いていたけど…。 でも、それで自分の気持ちの課題も分かるようになってきた。 改めて、これからも心のつながりを大切にしていきたいと思った。

ボクは自分の気持ちのことでいっぱいになって、まわりの気持ちのことは自分では気づけないことが多い…。 ボク自身の気持ちなのに、誰かに言われないと気づけないのが多すぎるのはあまり良くない…。 これからはもっと色々な気持ちが素直に分かるようになれるといいな…。

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テレビはパラリンピックを見たり、サッカーのヨーロッパ予選を見たり、NFLを見たり…。 スポーツばかり見てきている。 アニメの方は、ビデオに録ってあるけどまだ見てないのが多いから、後でまとめて見ておきたいな…。 10月の改変期も間近になったし、良さそうな作品もチェックしておこうと思っている。

  色々…♪

最近になって久しぶりにチャットしてみたけど、けっこう大丈夫だった。 しばらく誰かと話したいという気持ちになれなかったんだけど…。 これから、自分に合ったゆっくりペースでみんなと話していきたいな…w

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日曜日の麻雀大会、自分でもびっくりするような結果になった! みんなと話すのも麻雀をするのも、同じだけ久しぶりのことだったんだけど…w 楽しい時間が過ごせて、うれしかった…♪

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アニメの番組表を更新した。 たくさんの作品があるけど、「ガンダムSEED DESTINY」と「厳窟王」には特に期待している。 後はよく知らないけど「遥かなる時空の中で〜八葉抄〜」と「ローゼンメイデン」にも…。

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自分に対しても「適当」に考えるだけでなく、誰に対しても「適当」に考えているということも分かってきた。 ボクは真剣なつもりでも心の底では何事に対しても「適当」に思っているのかも知れない。 でも、体の性別に対しての嫌悪感は、適当に考えられない…。

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パラリンピックはこれから間もなく閉会式になる。 あっと言う間だった。 ボクも色々な「勇気」を受け取ることができた感じがする…。

  (無題)

昨日、慣れない雑用で体を動かした。 とても疲れて、終わった直後に一眠りした。 そして、今日になってから筋肉痛になった。 まだ一日遅れで済んでいるという風に前向きに考えているけど…。 そして、また今日も夜まで待てずに一眠りすることになった。

寝て休んでも疲れが抜けない感じがするのは、年齢のせいだけじゃないのだろうと思う。 数ヶ月前から、腕力が落ちているのがはっきり感じられるようになった。 ペットボトルでも前よりもずっと重く感じられるようになってきた。 腕立て伏せも数回やっただけでとても疲れる。 でも、ホルモン剤が効いている証拠だと思えるから、全然嫌なことには感じない。

テレビを見る時間を利用して、軽い運動は続けるようにしている。 油断するとすぐに体重が増えるし、運動不足になって不健康にもなりたくないから。 でも、夏の間暑くてサボることが多かったせいか、「軽い」運動が「重い」運動にも感じられる。

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9月に入ってから、急に髪が抜けるようになった。 秋は元から抜け毛の季節だけど、指先で軽くつまんでちょっと引っ張るだけで簡単に3本くらい抜けたりする。 よく頭を洗った後なのに、バスタオルが髪の毛だらけになる感じ。 ちゃんと数えてないけど、自分で分かるだけで50本以上は確実に抜けている。

ネットで調べてみたら、「女性ホルモンの分泌が正常に戻ると成長期に抜けなかった毛髪が、いっせいに休止期に入って脱毛する」と書かれている所を見つけた。 いつも飲んでいる薬を2錠から3錠にしてまた2錠に戻したという心当たりもあるし、 年齢やストレスのせいなどではなければいいな。(笑) いつまで続くのかと思っていたけど、けっこう長期間になるらしいし、ひどくなる様子もないようなのでとりあえず一安心かな…。

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